
分厚い図鑑が置物に!

突然ですがこどものために買った図鑑、今もピカピカのまま本棚の“置物”になっていませんか?わが家の本棚にも図鑑が並んでいます。でも、どれもこれもボロボロです。でもそれって、ちゃんと読まれている証拠なんです!
親としては、分厚い図鑑シリーズをドーンと揃えて「読んでねー」と言いたくなります。でも子どもにとっては、それがプレッシャーになることもあります。「ちゃんと読まなきゃ」と思うほど、手が伸びなくなるんですよね(T_T)
そこでおすすめなのが、「はじめてのずかん」や「じぶんでよめる」シリーズのようなコンパクトな図鑑!

正直、情報量では分厚い図鑑に敵わないかもしれません。でも、小さくて軽いから子供が持ち運びやすい。パッと開ける。寝る前にも読みやすい。結果的に、自主的に読む回数が増えます。軽いからダメージの量も大きな図鑑より少ないです。
しかも値段もお手頃。万が一あまり読まれなくても、ダメージは最小限(笑)。この子供も親も“気軽”って、実はすごく大事だと思います。
もちろん、大きな図鑑も素敵です。最初の誕生日に買った動物ずかん。子どもが自分から「どうしてもこれが欲しい!」と選んだようかい図鑑。めくる仕掛けが楽しいものもあります。そういうワクワクは大切にしたいです。

勉強の参考書も同じ考え方

これは家庭教師の現場でも同じです。おすすめの参考書を聞かれたとき、勉強がまだ定着していない子には、僕はとにかく「薄いもの」を勧めます。理由はシンプル。やり切れるからです。
分厚い問題集は、それだけで心が折れがち。でも薄いと「終わった!」という成功体験が得やすい。この“完走体験”が次につながります。
「内容が薄くないですか?」と心配されることもあります。でも、内容を絞っているからこそ、本当に大事なところを重点的に勉強できます。削ぎ落とされた構成こそ、その本の個性やメッセージが強調されると僕は思っています。
まとめ
お子さんにこれから図鑑を買うなら、まずは薄い一冊から。そこから興味の芽が出てきたら、本格的な分厚い図鑑へステップアップ!そんな流れがおすすめです。
あるいは、分厚くても大人が本気で興味のある図鑑を買うのもアリです。図鑑って細かい説明まで読むと大人も「へぇ~」ってなる知識が多く、読みやすくて僕は大好き!ちなみに僕が今気になっているのは「国宝」の図鑑。そろそろポチッとしてしまいそうです(笑)。
